《 MATOI ホールディングス 》

株式会社旗本
税理士山田勝義事務所
行政書士山田勝義事務所

《 MATOI ホールディングス 事業内容 》

株式会社旗本
1.介護事業者に対する経営指導及びコンサルティング
2.介護事業所に対する運営指導・監査に関する指導及びコンサルティング
3.運営指導・監査に関する業務の受託
4.書籍、雑誌、webサイト等における記事の企画、制作及び編集
5.高齢者福祉関連法規、介護保険法等に関する研修及び業務指導
6. 事業買収、事業再生等に関する仲介、斡旋及びコンサルティング
7.高齢者住宅等の紹介に関する事業

税理士山田勝義事務所
1. 確定申告に関する業務
2. 医療・介護に関する費用負担に関する相談及びコンサルティング
3. 固定資産税に関する相談及びコンサルティング
4. 不動産賃貸・売却等に関する相談及びコンサルティング

行政書士山田勝義事務所
1. 任意後見に関する事業
2. 老人ホームの入居等に関する身元保証事業（予定）
3. 終活支援に関する事業
4. 出入国在留管理庁申請取次業務
5. 登録支援機関(特定技能)
6. 特定技能人材紹介

《 私たちのコミットメント 》

・介護を究極のサービス業として、育成するお手伝いをします。
・人材育成を通じて、ホスピタリティを磨くお手伝いをします。
・接続可能な社会インフラとして、介護事業を守るお手伝いをします。

《 纏（まとい）の由来 》

纏(まとい)は、群雄割拠の戦国時代の武将が己の所在を明示するための「馬印」を由来とします。
また、享保5年(1720年)に時の江戸町奉行である大岡越前守忠相は、町火消に纏(まとい)を持たせ士気高揚を図りました。
火事場での「纏(まとい)持ち」は、火事場の風下の屋根の上にあがり、纏(まとい)を振り立て消火活動する仲間たちを鼓舞しました。
私たちが、この纏(まとい)というロゴを用いるのは、介護という大切な仕事を私たち自身が「纏(まとい)持ち」となり、持続可能な社会インフラとして、しっかりと守り続けることこそが、私たちのコミットメントであることを示すのに相応しいと考えたのです。
このことから、私たちは、この纏(まとい)という言葉をホールディングスの名前に冠しました。

《 代表者の経歴 》

最終学歴　早稲田大学社会科学部
保有資格　税理士・行政書士・宅地建物取引士
私は行政機関での勤務経験後、介護現場での経験があり、それぞれの視点より、本来の介護のあるべき姿を導くことを得意とします。

《 自己紹介 》

私の曽祖父は、1854年（嘉永6年）に、この世に生を受けました。彼は、1867年（慶応2年）に会津にて白虎隊として参戦、戦闘の最中、敵の刃で右腕を切り落とされました。瀕死の重傷を負った彼は、偶然にも命を繋ぎ、曽孫として生を受けたのが、この私なのです。この不思議な縁は、人間の命は神からの預かりものであり、この世に生を受けたということは、神から成すべきミッションが与えられたのだと思っています。　そして、私にとって、このミッションを成し遂げることこそ、私たちのコミットメントであり、介護を通じて社会のために皆さんに少しでもお役に立ちたいと思っています。

《 出版物 》

介護報酬改定資料から読む介護事業の方向性（2021年12月　日本橋出版）
老人ホーム 施設長奮闘記（2023年2月　幻冬舎）